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フランス車 整備 販売 CHESTERFIELD

プジョー ルノー シトロエン大好きな店主によるよくありがちな修理日記です

Mベンツ C240 ウォーターポンプ交換

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今回はエンジン周りからゴロゴロ音がするとのことで入庫です。
調べてみるとウォーターポンプのベアリングがお亡くなりになっていました。
ベンツに限らず、一本ベルトの車(オートテンショナー付き)はウォーターポンプのベアリングに結構な力がかかっているのでだめになることが多いです。
MベンツC240のウォーターポンプをはずした状態です。
V型のエンジンのWPは非常に簡単です。
ただし、はずす際には上部に付いているウォータージャケット(サーモブロック)をあらかじめ外す必要があります。
今回は距離がだいぶ出てきたのでついでにサーモも交換しました。

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外したWPと新品のWP。
このタイプのエンジンですと年式によって2種類WPがありますので必ず部品を確認してくださいね。

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完成です。

ところでこういったWPとかを購入するときに悩むのが何種類か販売していることです。
今回も純正を入れれば4種類くらいはありました。
当然純正がベストではあるけど高価です。
ウチでは基本、社外品をつけることが多いので悩みます。
以前に一番安い商品を購入したことがありました。
もちろんウチの代車で使っていたC230用です。
商品を見るとブレードが鋳物ではなくプレスの鉄板。
やはりコストの差が見られます。
使用した感じは新品なので問題はないのですがやはり耐久性に問題がありそうです。
そこで現在は出ている中では一番高いものを購入しています。
多少の金額の差は結果的に安くなりますから。

燃料ポンプなんかも第三国のものも見かけますができるだけ純正OEMを使うようにしています。
最終的にトラブルがあれば店の信用にかかわります。

ヘッドランプなんかも社外品で驚くほど安く豪華なものを見ますがあれはあくまでもファッションと割り切る必要があるのでは?
車検に関しても通らない可能性を秘めていますし、光軸調整も?です。
そしてほとんどのものが水が入ります。
説明書を見ると防水加工はしてください。とのこと。
普通、してあって当然でしょ?おかしくない?
こんなことで熱くなってもしょうがないし、売っているお店からクレームが来ても困りますのでこの辺にしますがそういった部品の自己責任はいかがなものかと感じるこのごろです。
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