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フランス車 整備 販売 CHESTERFIELD

プジョー ルノー シトロエン大好きな店主によるよくありがちな修理日記です

ルノー5GTターボ オイルエレメント移設キット作成

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ルノー5GTターボでございます。
最近はめっきり状態のよい個体はなくなってきております。
現在オーナーの方は大事に乗ってあげてくださいね。

さて今回行うのはオイルエレメントの移設です。
オーナーの方なら皆さん苦労されていると思いますがこのオーナーさんもオイルフィルターとオイルを交換するたびに2万円くらい払っていたとのこと。
いったい工賃はいくらなんだろ?

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まあ、まずはオイルエレメントのありかを探るべくこんなにばらしちゃった。
そりゃ、工賃高いは!
もちろん、作業性あげるために必要以上はばらしておりますが、こんなじゃやる気もうせます。

ずいぶん前の話になりますが某オート何とかという量販店がオイルフィルターの交換工賃はどんな車でも500円でします!!と言っていたのでクリオでいってみました。
作業前にも一応確認を取りましたが元気よくOKといっていたので頼んでみたんです。
待つこと1時間。大変申し訳ないのですがこの車は無理です。と泣きを入れてきました。
わかってはいたんですがやっぱりか、時間無駄にしたー!ていうか頼んだ私がバカでした、、、、
ライトはずしちゃえば簡単?に交換できるのに、、説明は面倒だったのでやめたけど、、、私がバカだったんです、、、

話は元に戻るけど結局バンパー、オルタ、ウオーターホースなどをはずして作業スペースを確保。
今回使用するのはHKSのシルビアかなんかの移設キットをベースに加工しました。
もちろんねじピッチとか違うので気をつけてね?そのままじゃつかないから。
フィッティングの都合もあったので結局2セット分のパーツで作ったけどね。

PAP_0137.jpg
仮止めで付けたのはこんな感じ。
見れば簡単と思われるかもしれないけどそれ以前にどこに持っていくかで相当悩みました。
最初はミッションの方に持っていく案でしたがそうするとミッションオイルが入れづらくなってします。
それにみっともない。そこでフッと見つけたのが右フロントのバンパー裏。
ここだときれいに隠れるしフィルター交換も簡単。
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よい場所でしょ?
ちなみに左にはホーンやら何やらいっぱいついていますしエンジンルームにはまったく着く場所がないかあってもメリットがない場所ばかり。
それに変なとこだとフィルター交換のときエンジンルームを汚しちゃうでしょ?
それじゃしょうがない。

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グリルなんかを仮置きしてして干渉がないかチェック。完璧です!!
なんか、わざとここにおいてと言わんばかりの場所です。
ここならオイルクーラーも付けられますね。

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ついでにエアコンベルトの調整をやっておく。
テンショナーがこんなとこについていて普段はあまり見ることはない。
この車もそんなことやっていなくてクタクタの状態。
車検でもやんなかったんだろな。
ちなみに緩んだベルトは危険ですよ。
ひとつにはベルトの寿命が極端に短くなる。当たり前ですが緩んでいるとスリップして熱を持つ。
その結果溶けたり切れたりします。
もうひとつはプーリーの損傷を招きます。下手すると変形するよ。
ですのできちんとベルトは張りましょうね!!もちろんきつすぎは禁物。

オイル漏れとかの最終チェックをして完成。
テスト走行は30キロくらいやったけど問題ないでした。

こうやって記事にすると簡単そうに見えるけど時間的には1日半くらいかかっているよ。
自分でやるときには時間に余裕があるときにやってくださいね。
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