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フランス車 整備 販売 CHESTERFIELD

プジョー ルノー シトロエン大好きな店主によるよくありがちな修理日記です

シトロエンC3&プジョー106 足回り異音

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C3は当店の代車でほぼ毎日出勤しています
当然距離も伸びるのでガタも出てきます
以前はヘッドOHに伴いインジェクター等も交換して現在は10万キロ以上走ってますが調子は良いですよ

さて今回は足回りからの異音
コトコト段差を乗り越えるときに鳴ります
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今回の原因はスタビリンクロッドです
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ブーツこそ切れていませんが中のボールジョイントがクタクタです
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交換後、試乗してOK、まだまだ頑張ってもらいます

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お次は106S16です
距離によるエンジンマウントの劣化を考慮してマウント交換になりました
これはMTマウントです
結構潰れています
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MTの下にジャッキをかけて抜いてあげればOK
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アッパーマウントです
3点で構成されていて左上のバッファも大切な部品ですのでセットで交換します
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交換後はエンジン自体のレスポンスが上がったような印象を受けるほどシャキッとしますのでおすすめです
なお、ロアートルクロッドは以前交換しましたので今回は交換しません

こういった足回り、ロッド類には強化品やレース部品もあります
部品は何が何でも強化品が良いわけではなく、その部品のメリット・デメリットをよく考えて選ぶ必要があります

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シトロエン XM24V

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シトロエンXM 24Vが整備 登録で入庫です
この車はお客様が購入してきた車で、当店に整備 登録を依頼されたものです
12年最終型ですが距離を走っているのと整備を怠った車のためそれなりに整備が必要です
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まずはタペットカバーパッキンよりオイル漏れ
本来はカバーごと新品交換ですが部品も出ないため液体ガスケットで組み上げます
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プラグホールにはオイルたっぷり溜まっています
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プラグも交換します
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クリーニングして組み付けます
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お次はトルクロッドブッシュ、完全に崩壊してます
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中のブッシュだけプレスにて交換します
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お次は元の戻らないワイパーアッセンブリー(これは部品取から外したもの)
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フロントカウルを外していくと
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ワイパーアッセンが見えてきます
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取り外したワイパー
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元通り組み上げ完成
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お次はアッパーブラケット
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完全に崩壊っていうか良く乗れてたね 怖いです
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そのほか動きの悪いスイッチ類や程度の悪いステアリングを交換するためメーター付近を分解、清掃
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晴れてナンバー取得!

簡単に書いてあるけど結構な手間をかけてますよ(お金はかけてないけど)

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プジョー307 オイル漏れ&クーラント漏れ

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307が以前より指摘していたオイル漏れ、クーラント漏れで入庫
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いつも通りのタペットカバーパッキンからの漏れです
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NFUは良く漏れますがパッキンも安いので助かります
これがXFVの3リットルエンジンのパッキンはありませんので、カバーごと交換で合計10万近くして、挙句に可変バルブ付のエンジンでは可変ソレノイド自体からのオイル漏れも多く確か一本3.5万円だったような?お金かかります (涙
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サクッと交換して完成
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お次はヒーターコアからのクーラント漏れですが、正確にはOリングから漏れてます

PSAの306やXAN以前のモデルはヒーターコア自体からの漏れが主流でしたが307やC4あたりからはほぼOリングからです
推測ですがその頃からスーパーロングライフクーラントになりアルミに対して攻撃性が減ったのでは?と思います
材質が良くなったとは考えられませんから(コスト下げてんのにいい素材を使うわけない)
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ヒーターコアは簡単に抜けますので本体に問題ないかチェックしてOリングを交換します
Oリング自体は純正単品供給はありませんので汎用品を使用します(取り付け時にちょっとおまじないをして)

後はエア抜きをして、カーペットからできるだけクーラントを拭き完成です

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プジョー1007 ナニ?が無い!?

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1007がエンジン周辺の異音で入庫です
距離はメーター上は若いがタイベルをいつ交換したかわからないので交換することになりました
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整備性はとても良いNFUは大好きなエンジンです
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ところがマウントベースを外してみると黒い粉がたっぷり、ただ事ではないです
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うおーーーベルトがずれてるーーー!
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カバーにもこすれた跡がクッキリ残っています

ではなんでベルトがずれたのでしょうか?
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答えはウォーターポンプベアリングが逝ったため、でした

それと画像を良く見てください、ナニかが無い!?

羽がなーーーい!
これでもオーバーヒートの兆候はなかったので良かったです

でも、あの無くなった羽、いったいどこに逝ったのでしょうか?

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MB V320 パワーウンド修理

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MB V320 ビアーノの運転席パワーウンドの修理で入庫

まあ、ただ交換で終わるはずでしたが予算と相談で社外品を車体番号等を伝えたうえで注文しましたがまんまと違うものが到着
結果、再度純正を注文して無駄な時間をかけました
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でかい内貼りを外し
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アンプとご対面
これが壊れると高価です
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今度は部品番号もキチンと伝え、装着できるものが到着しました
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あとは交換して完了
予算は大事ですが、時間はもっと大事

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プジョー 207 オイル漏れ&水漏れ修理

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207がオイル漏れ、水漏れで入庫
タペットカバーからのオイル漏れは以前より指摘していましたが、今回修理します
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このくらいの漏れを放置しておくと焦げ臭いのはもちろんですが、プラグホールにオイルが溜まりさらにリーク、最後にイグニッションコイルを破損!なんて事になります
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カム周りはキチンとオイル交換しているので10万キロオーバーでもきれい
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プラグホールにオイルが溜まっているのが見えますか?
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プラグを付けたままでクリーニングします
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外したパッキンはポキポキに折れます
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カバーも綺麗にして装着します
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お次はサーモブロックを交換します
ちょっとやりずらいところに付いています
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外したブロックと新品ブロックです
今回漏れていたのはサーモハウジングのパッキンからですがパッキンのみは部品で出ませんし、中にサーモスタッドや水温センサーも付いていますが、各部品の単品供給は基本ありません
何かあった時のために取っておきます

以上交換して最後にエア抜きして完了です
なんだか似たようなエンジンの修理が続きます

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プジョー 207CC RECS オイル漏れ修理

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プジョー207CCがアンチポリューション点灯、オイル漏れで入庫

話を伺うと、オイル交換をほとんどやらずにオイルが減ると足していた
買った車屋でそれでいいと言われた、とのこと

うーん、厳しい状況下もしれない

また、オイルはグレードがあっていたので問題ないはず、とのこと

間違いではないが合ってもいない
オイルはグレードだけでは対応しません
ましては最近の直噴エンジンでは本当に難しいです
オイルのことを語ると紙面前面書いても足らないので省きます

本来は純正オイルもしくは各オイルメーカーの上位グレードのオイルを使用すればほぼ大丈夫ですが、規定通りの距離を走るとかなりのスラッジが溜まります
だからと言って早めの交換ではコストがかかります
当店ではそのバランスを考え各種オイルを使用して最適なオイルを提案させていただきます

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まずはRECS施工
今ではいろいろな店舗で施工しているので詳しい説明は省きますが、エンジン内部のカーボンをできるだけ除去します
合わせて、燃料添加剤のF-1も投入
これだけでアンチポリューションが消えるわけではありませんが、コードを見る限り可能性はあります
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通称「おたきあげ」
良い煙が出ています
このエンジンのピストントップのスラッジをCCDカメラで見たところ、かなりのスラッジが溜まっていたため定期的にRECS施工す他方がいいでしょう(実際アンチポリューションはほぼ点かなくなった)
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続いてオイル漏れの修理
お約束のタービンホースからの漏れ
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とにかく部品を外し、ホースを交換して完成
この際あたり前だけどパッキンは新品を使用しないと漏れます(以前国内在庫なしでチャレンジしてまんまと漏れた 変なサイズなんだよね)

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シトロエン エグザンティア リターンホース修理

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エグザンティアが汁漏れで入庫
調べるとブレーキリターンホースから漏れている
確かホース自体は今も新品が買えたと思うが修理にて対応します
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外したリターンホースの一部
カッチカチに硬化していて、ちょっとでも曲げるとポキポキに折れる
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その中から三つ又部分を切り分け、丹念にめくっていくと中からジョイントが出てきます
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これに各サイズのLHMホースを取り付けリターンホースを作成します
このホースに面倒だからとシリコンホースを使うと必ず汗をかくのと、しばらくすると硬化して折れることがあります
緊急性を要する際にはいいのですが、きちんとLHM用を使用したほうが良いです
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LHMタンクを元に戻して完成

このようにしてほとんどのLHMリターンホースは再生できます
市販の三つ又等も使用したことがありましたがサイズが合わず無理やりになり、結果再度漏れたりします
もちろん新品が手に入るならいいのですが、今後のことも考えるとこの手もありかと思います

それとLHMタンクを外したらタンク内部の清掃は当然として、フィルター等もあわせて掃除したほうが良いです
中にはスラッジが溜まったせいでパワステが効いたり効かなかったりといった油圧低下の症状が現れます
「俺の車はハイドロクリーンを使ったから大丈夫!」という方もいますが、すべての汚れを落とすわけではないのであくまでも物理的に除去が望ましいです(フィルターの定期交換がさらにGOOD)

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オペル カリブラ DTM仕様

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オペル カリブラ DTMで部品取り?です
車両自体はバッテリーをつなげば普通に動きますが、程度はこの画像のときよりわるくなっています
価格は要相談(数万円では許してください)

オペル カリブラ(NA2000)現在は抹消済み
右ハンドル AT 外装部品は当時物で程度は良くかなりお金は掛かっています
足回りは車高調など入っています
内装は天井を含めあまり良くないですのでカリブラ ターボをお持ちの方の部品取が望ましいです
詳しい内容が必要の方はご連絡ください

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部品について

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今回は部品について少々考えてみます
画像はルノー ラグナのオルタネータです
新品交換から約二年程度でこのありさま
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メーカーはバレオです
もちろんバレオの製品がすべて悪いわけではなく今回はたまたま不都合が出たか、あるいは何らかの異物を噛みこんでしまったか
こうなってしまっては原因の特定は出来ないのですが、、、
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当初発電不良とのことでしたので以前のオルタのレギュレータを交換すれば治るのでは?と考えていました
また、自動車部品の寿命としてはあまりにも短いため販売店に問い合わせましたが回答は「保証は1年間」とのこと

結局新品の純正(たまたま不良在庫?が見つかって安かった)を購入しましたが、お客様からみたら「変なもの売りやがって!」と責められても仕方ありません

そこで考えました  純正部品ってなんなんだろう?

とある専門店の方とお話しした時に「当店では純正部品でしか修理しません」とおっしゃっていました
信頼という意味で理解はできますが、オイルシール一つとっても汎用シールと比べれば約10倍金額の開きがあります
オルタなんかでもノンブランドの純正OEMを謳っているものが純正の1/4程度で売られています
その全てを否定しませんがどれを使用すればいいのか悩む時があります

当店では社外、純正両方を使用していて予算に合わせて使い分けていますし、もしもトラブル発生時にはこちらで対応させていただきます
以前、社外のタイベルキットで安いものがあり使ったことがあり結果、2年足らずで漏れ始めました
もちろん保証させていただき、それ以降はそのメーカーの部品は2度と使うことはありません
その情報は部品商にも報告したので淘汰されました

大切なお車を出来るだけ安心して乗っていただくためにはメーカー純正のお墨付きを得た純正部品だけで修理することが最善かもしれません
想像ですが純正部品というのは通常以上のクリアランスだったり原料配分だったりコストがかかっているのではないでしょうか?
それをクリアーして初めてメーカー刻印がついた純正部品として供給されているのかもしれません

もしも当店で修理を依頼されることがありましたらその際、部品の指定をしていただけたら助かります
もちろん一定以上のクオリティの社外部品でも構いませんし、当店で扱っている部品に関しては一定期間こちらで保証します
ただ注意点としては通販で簡単に部品が購入できる昨今、お客様の持ち込み部品に関しては遠慮なくしていただいていいのですが、新品・中古問わず保証できませんのでご了承ください


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ルノー ルーテシアⅡ タイミングベルト交換

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ルーテシアⅡ1.4のタイベル交換です
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お約束のカム固定、クランク固定して交換します
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あとはクランクオイルシールも合わせて交換

この1.4はパワーがちょうど良いと感じるエンジンです
カングーの1.4にもこのエンジンがあればもっとよかったのですが、、、

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シトロエン 2CV 各種整備

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連続で2CVですが、車両は異なります
エンジン不調、各種異音、ウインカーでない、などなかなか大変な状況
実際まともにアイドリングもしないし、加速もすこぶる悪い

この2CVには後付の123イグニッションが付いていた
このイグニッションキットは調整が簡単でいいことずくめだと思うけど、アンプが死んだ瞬間どうにもできなくなるので一般的なセミトラとどちらがいいのでしょう?
まずはイグニッションとキャブを再調整
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それにタペット調整
これでガチャガチャ音もだいぶ低減
調整はすべて西武時代のマニュアルを参照
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ウインカーは結局配線のトラブル(もともとは接点が焼けたためによる)
ウインカー接点を全部磨き、グリスを挿して配線交換して完了

いまもウインカーレバーASSYは手に入りますが、構造がシンプルですので破損でなければ修理可能です
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異音の一つにディスクブレーキカバーのクラックがあります
ほとんどの車両が折れているのでは?
中には撤去する車両もありますが、せっかく付いているのだから溶接で修理しました

そのほかドライブシャフトブーツ交換など基本整備を行い完成

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シトロエン 2CV ミッション交換

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シトロエン2CVのギアが入らないとのことで入庫
クラッチではなくミッション本体のトラブル
ミッションのOHも考えたが時間とその後の部品取としての利用価値を考えて中古ミッションを探すことにした。
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ディスクブレーキ用のミッションを探したがその時は全くなかったためドラム用を調達(画像は下ろしたディスク用)

もちろんドラム用はそのままではキャリパーがつかないため加工してからディスク用のフランジ等を移植
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中身を抜いてしまうとホント何にもない状態になるね
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もちろんクラッチなど消耗品や腐っていたメインサイレンサーなどを交換して組み立てます
それとシフトブッシュが崩壊していたのであわせて交換
ここにグリスを挿している2CVを見かけるけど、駄目ですよ
むしろゴミがついて動きが悪くなります

この2CVはボアアップされているとのことで結構な加速を味わうことが出来ます。

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プジョー 308CC

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308CCのお客様からエンジン始動時のガラガラ音とオイルの焦げるにおいがするとの事。
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さしあたってチェーンテンショナーを交換して様子を見る。
異音自体はほぼ解消したが、本来ならチェーン自体も交換すべき修理だと思います。
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オイル漏れはタービンオイルパイプからでした。
このパイプからのオイル漏れはその後多数車両にてありました。
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これがそのパイプ。
暫くするとこのパイプの下部取付方法が変わりだいぶ漏れづらくなったように感じます。

このタイプのエンジンのオイル漏れはこのパイプ以外にもタペットカバー、オイルフィルターブロックからもかなり漏れます。
どれもそれなりに手間がかかるため、部品代に比べると工賃がかさみますので、できればなにかオイル漏れが発生したならあわせて修理したほうが二度手間にもならないし、工賃は半分で済みますよ。

とまあ、ここまでがガラケー時代の残ってた画像をもとに記事をアップしてみました。
次回からはスマホ画像ですのでもう少しきれいなのかな?

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ルノー カングー エンジン載せ替え

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業者さんからの依頼でエンジン載せ替えです。

よくあるタイベル交換時にSSTを使わずクランクプーリーが空回りしてピストンとバルブが当たったわけです。
このK4Mはそうなると100%当たります。
もちろん載せ替えまでしなくてもヘッドOHで十分治りますが時間の都合で載せ替えます。
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ドナーのエンジンで約3万キロです。

当然ですが、タイベル、WP、クランクプーリー、オイルシール、油脂類は交換してからの搭載です。
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下ろしたエンジン内部
当たった跡がわかるでしょうか?
軽微な損傷でしたので、今思うと修理してストックしておけばよかったかな?
今はいいエンジンが少ないのです。


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シトロエン C5ブレーク リアハッチダンパー交換

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シトロエンC5ブレークのリヤハッチダンパー交換です。
よくあるダンパー交換ではありません。
ある意味空間効率を考えて作成されているのですが、とんでもないところに付いているのと、部品点数が多いです。
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見えますか?
ここに入っています。
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交換したダンパー、今回は社外品を使用。
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交換後、とりあえず問題なく使用できています。
ここでとりあえずと記載したのは半年くらいたつと、保持が甘くなりました。
1種類のダンパー交換だけではやはりムリがあります。

修理前、純正部品でリアハッチダンパー関連を見積もりした際に、部品代でおおよそ7万くらいかかることがわかりました。
予算の関係で今回のダンパーのみを交換したわけですが、やはりかけるべき金額をかけないと完治は難しいと感じました。

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プジョー 207 AL4修理

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プジョー207がATショックを伴い、セーフィティモードになるとのこと。
お約束の故障ですね。
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これがATのオイルパンで、この中にバルブボディが入っています。
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バルブボディに付いているソレノイドで大きいソレノイドがこれです。
通常修理にあたり、このソレノイド2個、ソレノイドパッキン2個、オイルパンガスケット、バルブボディ分解清掃、ATF交換等を行います。
現在は普通にヤフオク等でソレノイドATFセットが売られているし、みなさん情報を簡単に入手できるので良いですね。
でも思ったよりも調整はシビアですので安易な気持ちではやられないほうが良いと思います。
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オイルパンには磁石が付いていますが、初期のAL4には付いていない物があります。
この画像を見る限りやはりつくべきものかと。
当店では基本2個付けるようにしております。
すべて組み付け後、油温を見ながらATF量を調整して完成です。

AL4,DP0の不具合としてはこのソレノイドの故障が一番多いですが、そのほかのセンサーの不具合によってもATの繋がりが悪くなったりします。気を付けてください。

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ルノー トゥインゴ クラッチ交換

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トゥインゴのクラッチ交換はまずサブフレームを外すことから始めます。
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と書いてみて本当にそうだろうかと思う。
カングーとかは今はエンジンごと上に抜いているのでメンバーは下ろさない。
今はトゥインゴに乗っているお客様がいないためわからないが、機会があったら今一度最適解を検証してみたいな。
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ラックブーツが切れているのを発見。
合わせて修理する。
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あとは各部品を綺麗にして、クランクリヤオイルシールを交換してからミッションを載せて完成。

つくづく思うけど、このころブログのために画像をとってないなーと思う。
画像が足りないことだらけです。
ましてや、ガラケーの画像だもんな。
もうすぐスマホの画像に切り替わるのでもう少々お付き合いください。

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ルノー カングー キーレス&雨漏り修理

カングーにお乗りでの初めてのお客様からお問い合わせがありました。
「キーレスが時々効かないのと運転席側から雨漏りがする」とのこと。
現状をお伺いしてみると、コブラではなく純正キーレスである。
ということは集中ドアコントロール系のトラブルかも?とばらし始めた。
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メーターの下深くにキーレス(というか集中ドア)のコントロールユニットを発見。
とりあえず部品取からユニットを移植してみると集中ドア機能は問題なく動く。
しかしエンジンは始動しない。
このユニットはイモビライザーのコントロールも兼ねているようだ(後日ディーラーのメカさんに伺うとその通りでした)

仕方ないので分解してみるとお約束の半田の目玉でしたので、再半田で修理完了。

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お次は雨漏れの修理。
あらかじめ予想していたのはエアコンユニット付近のドレンホールのつまりによるオーバーフロー。
パッキンの可能性がないことはナイケド、多い事例ではないです。
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当たりでした。
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しかし、きたない!
あたりまえだけど、掃除できないしね。
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あとは元通り組んで、エアコンのガス入れて、最後にシャワリングテストを行って完成。

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シトロエンCX 修理

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シトロエンCXですね。
確か、パワステ系のリターンホースの修理だったような。(その画像は無いけど)
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そのほか気になることがあれば修理してくださいとの依頼でしたので、直ぐヘタるミッションマウントを交換。
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その他消耗品等を交換して納車でした。
後日、このインテークチャンバーが曲者でペチャンコになる(樹脂製のインテークはなりやすい)こととなり、部品取から外して交換しました。

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シトロエン エグザンティア ヒーターコア交換

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エグザンティアお約束のヒーターコア交換です。
ただひたすら大変です。いったい何台やったのだろうか?
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とにかく外してゆけばいつかはヒーターユニットにたどり着きます。
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でもエグザンティアはダッシュボードが軽いから好き。
307、C4は一人でやるとさすがに堪える(もちろん一人で作業するけど)
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漏れてますね。
純正のクーラントを使用していると「カレー粉の匂いがする!」といわれていました。
この車両はしばらく放置していたため助手席のマットがビチャビチャになっていたので、ペット用シーツでなるべく吸い取りました。
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元どうり組み付けて完成。もう臭くないのはうれしいですね。

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ルノー クリオRS エアコン修理

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このRSはド初期の平行物でアルミボンネットのモデルです。
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エキスパンションバルブから漏れていました。
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蛍光剤入りのACオイルを入れてブラックライトで照らしすとこんな風にライムグリーン?に見えます。
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Oリング交換して真空引き後漏れがないのを確認してガスを入れます。
ルノー純正のOリングセットは量が多く使いでもあるし、エグザンティアのコンプレッサーOリングにも使えるサイズが入っているのでお得な気がします。

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ルノー ラグナ タイベル&エアコン修理

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ルノー ラグナです。
見慣れたPRVエンジンですね。特に難しいこともなくサクサク交換。
このベルト、8万キロ程度ではまだ痛んでないですね。(かといって10万キロ無交換なんて怖くてでき無いけど)
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エアコンガスの漏れはお約束のチャンバー付のホースからでした。
このホース、確か2万じゃ買えない高いホースで、今回は中古にて対応。
その後廃車になるまで問題なく冷えていてくれました。

全然関係ないけど、このラグナセダンって、現行カムリに似てない?フロントもリアのラウンド感とかも似てると思うのだけど。
現在カムリは売れまっくっているようだけど、ラグナは15年以上遅く生まれてきたらうれまっくたのだろうか?(そんな訳無いか?)

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シトロエン エグザンティア ヘッドOH

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シトロエン エグザンティアですね。
ヘッドガスケットからのオイル漏れ、オイル下がりもみられるためヘッドOHとなりました。
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それなりにある補機類たち。弱ったプラ部品を壊さないように外してゆきます。
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オイル漏れの跡。
もちろんここだけではないです。
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確か16万キロくらいだったと思います。
このくらいのスラッジはまだまし。むしろきれいです。
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OHCですので部品点数が少ない。
カムの状態も悪くないです。あとで磨いておきましょう。
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ブロック部部に傷や吹き抜けの痕跡は見られなかったので、ガスケットの残りやかすを取り除きストレートエッジでゆがみを測定。
問題なしです。
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ヘッドはバルブ等を外した後、軽く定盤にて擦り合わせしてストレートエッジにてゆがみを測定。
問題なければバルブの摺合せ後組み付けます。PAP_0449.jpg
オイルパンからもオイルにじみがあったので外して再度コーキング。
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オイルストレーナーも外して洗浄。
組み付け時はポンプ損傷を防ぐため粘度の高い専用の組み付けオイルを充填してから組み付けます。
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最後にガラガラ言っていた触媒を社外品に交換して完成。
さて何万キロまで走り続けることができるのでしょうか?

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シトロエン エグザンティア リターンホース交換

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このリターンホースもよく交換しました。
今も新品は手に入るのかな?

最近はリターンホースの修理があった場合、必ず古いホースの分岐点はとっておきます。
その部分を丁寧にめくると中から分岐が現れます。
それを使って再生できるからです。
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このリターンを交換してエンジンをかけて漏れを確認するのですが、半透明部分にLHMが流れているのが見えて、まさしくシトロエンの血だな!と思います。(特に新しいLHM)PAP_0442.jpg
最後にタンクパッキンを交換して完成。
このパッキンはたいてい再利用すると漏れますので、大した金額ではないため新品をお勧めします。

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シトロエン C4VTS タイミングベルト交換

以前、スマホでブログを再開するなんて言っておりましたが
今もこの文章はPCからです。
理由はスマホに撮りためていた画像のアップロードがわからないからです。
なんでヤフオクみたいにアルバムからいけないんだろ?
もしかしたらできるのかもしれませんが、おじさんにはその努力ができません。

どなたか心優しいかたで教えていただけたら助かります。

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シトロエン C4VTSです。
これのタイミングベルト交換です。
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特に難しいこともなく、ウォーターポンプが樹脂製からアルミ製に対策されたことくらいですね。
クランク フロントオイルシールも交換して完成。

そういえばこのタイプのエンジンはEXカムプーリーにタンパーがついていて10万キロも走るとはずれてます。
だからと言って大きな異音がするわけではないのですが、トラブルの原因になりますのでタイベル交換ごとの交換が望ましいです。
金額も安いですしね。

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ルノー メガーヌ リアメンバーブッシュ交換

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ルノー メガーヌのリアがよれて変な挙動がするとのこと。
リアメンバーブッシュ(そのほか呼び名あり)が切れていましたので、リアアームごとオロしました。
本来はSSTがあり下ろさなくてもできますが、車種専用は持っていないため下ろします。
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このブッシュはカーラーが樹脂製のため外す時には破壊したほうが簡単でむしろ周りを傷つけないでできますね。
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入れる際にはいろいろワザを使って挿入します。
ほんとはプレスにかければいいのですが、一人作業ですので物理的にメンバーを抱えながらプレスなんて無理です。
曲がって見えますがこれはもう一息入れる前ですの最後にもう一度締めて完成です。(画像なし)

もしかしたら2枚目の画像は新しいブッシュを組んで乗せた後かもしれません。
綺麗に見えるもんな!?
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それとリアショックの抜けを発見したので、予算の都合でノーマル中古ショックで対応。
問題なく走るようになりました。

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三菱ランサーターボ エアコン修理

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三菱 ランサーターボです。
エボなんてつかない古いヤツです。
エアコンをつけるとヒューズが飛んで香ばしい香りがするとのこと。

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エアコンの配線をチェックすると見事に溶けて一つの配線に生まれ変わっていました。
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ですので配線を新たに作成してこちらはOK。
ですが、原因ははたしてなんでしょうか?
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お察しのとおり、コンプレッサーのマグネットクラッチのショートです。(画像なし)

仕方ないんで部品取のランタボからコンプレッサーを拝借して、良い部品で2個イチにして搭載。
よく冷えてますので完成です。

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ルノー トゥインゴ リアサイレンサー修理

お久しぶりです。パワーダウンして再開いたします。
お時間のある方は暇つぶし程度にご覧ください。

暫くは過去の修理で画像が残っているものを掲載してゆきます。

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ルノー トゥインゴのリアサイレンサーが落ちた後です。
結構落っこちます。
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今回リアサイレンサーはデビルの2本だしを使用するので接合部分を溶接します。
当時はやっぱり溶接が下手です。(現在も下手です涙)
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あっという間に完成です。
音も静かでよい感じです。

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