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フランス車 整備 販売 CHESTERFIELD

プジョー ルノー シトロエン大好きな店主によるよくありがちな修理日記です

シトロエンC4 ヒーターコア 交換

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シトロエンC4がヒーターから水漏れを起こしました。
C4に限らずPSAの車両はヒーターコアの水漏れが多い気がします。
それもほとんどがコアとパイプの接合部のシールからが多いです。
エグザンティアなんてクーラントのにおいがしない車両の方が珍しいのでは?

そういう訳で最近のPSAの車はコアの交換が簡単になっております。
クローブBOX周辺を外すと見えます。

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この中にヒーターコアが入っております。

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当然クーラント漏れてきますのでビニールで養生しておきます。

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外したヒーターコア。

かつてクサラのヒーターコアを交換したときには完全に腐食していて漏れていました。
このコアはそこまでではないですね。
クーラントの交換は車検ごとがやはり望ましいですね。
数千円の作業をしなくて結局数万円ですまない修理になることは珍しくないですからね。
もちろんスーパーロングライフクーラントはその限りではないですが。

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元に戻して完成です。

ヒーターをかけて臭いな?と思ったら早めの修理をお勧めします。
カーペットにクーラントが付くと基本、乾きませんし匂いがなかなか消えません。
それとポーレンフィルターにも匂いが付きますのでポーレンフィルターもあわせて交換しますと匂いが消えます。

今回のC4やプジョー307は今回の作業とおなじで簡単ですがエグザンティアやクサラ、306はダッシュボードの脱着が必要になります。
特にエグザンティアはフロントカウルの脱着が肝となりますので個人ではやめたほうがよいかも?
きちんと処理をしないと今度は雨漏りが発生しますので注意が必要です。

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