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フランス車 整備 販売 CHESTERFIELD

プジョー ルノー シトロエン大好きな店主によるよくありがちな修理日記です

シトロエン エグザンティア タイミングベルト ブレーキローター交換

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シトロエン エグザンティアです。
まずはあっさりとブレーキローター&パッド交換です。

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シトロエンのばあい、カムを動かさないように適当な金属の棒で固定します。
もちろんSSTもありますが大概は出来ます。

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いつも通りクランクとカムのオイルシールは黙って交換。

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はい完成!
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なんとこの車両は3回目のタイミングベルト交換です。すっごいですね!

そういえばこの車はラックブーツも切れていたんだっけ。
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とりあえずラックを外してしまいましょう。
もちろん車載でも出来ますがいろいろ点検が可能ですしラックなんてすぐに外せるのでこの方が安心です。

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パックリ切れています。
パワーシリンダー側は固定用のボルトが出ていてちょっと厄介なんです。
普通に入れようと考えてもまず出来ません。
ホットガン等で暖めて入れようというのも試したことがありますがイマイチ。

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はい!バラバラですね。
こうすると
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簡単にブーツが装着できます。完成。
試してみます?

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カングー タイミングベルト ポーレンフィルター交換

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お久しぶりです。
仕事をやめたわけではなく、細々とやっておりました。
画像もだいぶたまってしまったのでまたのんびりと書いてゆきます。

カングー1.4のタイミングベルト交換です。
特段大変なことはないのですがいくつかキーポイントがありますので書いてみます。

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まあ、とにかく邪魔になるものははずしてゆきます。

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全部はずした状態。

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当然クランクのオイルシール、カムのオイルシールは交換。

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ルノーのエンジンの場合、クランクの位置決めを行う必要がありますのでSSTをブロックへ差し込みます。
SSTを挿入することによってクランクが回らなくなります。
どのようなところに当てるのかといえば

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この部分です。
この画像はスナップオンのCCDカメラで撮影したものです。
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こんな風に本体とカメラが分離しますので非常に便利。
シリンダー内もしっかり観察できます。

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そんなこんなで完成ですね。

ところでカングーに限らずルノーの車でクーラントの交換をしたときに結構な確率でだめなのがココ。
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さーて緩めようかと思うとぽっきり。はぁー、、、
大体固着していて折れます。

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でも、そんなときは金属製のねじで代用できます。
これでしたら次回もOKです。
でもグリスを薄く塗っておかないと今度は本当に外れなくなりますよ。
今までこれに変更してからはトラブルはありません。

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お次はポーレンフィルターの交換。
ワイパー周りのカバーをはずしていくとポーレンのカバーが出てきます。
この辺は1.6もおんなじです。

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さすがに汚いですね。
これでは室内のにおいも気になります。
交換して完成。

でもこの車両はエアコンも問題ありの予感。
とりあえずUVリークテスターを入れておいて次回に備えます。

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