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フランス車 整備 販売 CHESTERFIELD

プジョー ルノー シトロエン大好きな店主によるよくありがちな修理日記です

プジョー505V6 プロポーショナルバルブ交換

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プジョー505V6の車検でした。
車検自体は何とか大丈夫だったのですが1通りチェックするとリアのプロポーショナルバルブからブレーキオイルが漏れていました。
リペアキットは持っていなかったので裏の畑からもいできました。

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これはついていた物です。
中はサビサビでさすがに再使用は無理。

外してきた物を今一度分解して洗浄、ホーニング、グリスアップをして組み付けました。

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取り付けは簡単です。

ただ、505のリアブレーキのエア抜きはちょっとだけコツが要ります。
普通にブレーキペダルを踏んでもエア抜きはできません。
この車を扱った当初はぜんぜんわからなくてどうしましょ?という感じでした。
知り合いに何件か聞きましたが正解が見つかりません。
本来は車を下ろした状態でするようですが現実的に無理。
そこでバルブを押しているロッドの調整をして常にピストンを押している状態にします。
そうすればオイルが流れていきます。

そうしてエア抜きをして完成。
505のリザーバータンクって大きくて軽く1リットルは入りそう。

そういえばBXなどのハイドロ車のリアのエア抜きもこの仕事を始めたときにはお恥ずかしい話、あんまり理解してなかった~。
何で抜けないんだろ?っていろいろ悩んだ経験があります。

あれから15年以上、少しは仕事が出来る様になりました、、、、かな?

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Mベンツ C240 ウォーターポンプ交換

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今回はエンジン周りからゴロゴロ音がするとのことで入庫です。
調べてみるとウォーターポンプのベアリングがお亡くなりになっていました。
ベンツに限らず、一本ベルトの車(オートテンショナー付き)はウォーターポンプのベアリングに結構な力がかかっているのでだめになることが多いです。
MベンツC240のウォーターポンプをはずした状態です。
V型のエンジンのWPは非常に簡単です。
ただし、はずす際には上部に付いているウォータージャケット(サーモブロック)をあらかじめ外す必要があります。
今回は距離がだいぶ出てきたのでついでにサーモも交換しました。

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外したWPと新品のWP。
このタイプのエンジンですと年式によって2種類WPがありますので必ず部品を確認してくださいね。

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完成です。

ところでこういったWPとかを購入するときに悩むのが何種類か販売していることです。
今回も純正を入れれば4種類くらいはありました。
当然純正がベストではあるけど高価です。
ウチでは基本、社外品をつけることが多いので悩みます。
以前に一番安い商品を購入したことがありました。
もちろんウチの代車で使っていたC230用です。
商品を見るとブレードが鋳物ではなくプレスの鉄板。
やはりコストの差が見られます。
使用した感じは新品なので問題はないのですがやはり耐久性に問題がありそうです。
そこで現在は出ている中では一番高いものを購入しています。
多少の金額の差は結果的に安くなりますから。

燃料ポンプなんかも第三国のものも見かけますができるだけ純正OEMを使うようにしています。
最終的にトラブルがあれば店の信用にかかわります。

ヘッドランプなんかも社外品で驚くほど安く豪華なものを見ますがあれはあくまでもファッションと割り切る必要があるのでは?
車検に関しても通らない可能性を秘めていますし、光軸調整も?です。
そしてほとんどのものが水が入ります。
説明書を見ると防水加工はしてください。とのこと。
普通、してあって当然でしょ?おかしくない?
こんなことで熱くなってもしょうがないし、売っているお店からクレームが来ても困りますのでこの辺にしますがそういった部品の自己責任はいかがなものかと感じるこのごろです。

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当店の営業部長 イチ君

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当店のマスコット犬および営業部長のイチ君です。

この犬はそもそも野良犬で近所をウロウロしていました。
たまたま犬を飼おうとしていた矢先だったので家族会議の結果、飼うこととなりました。
ホントは富里の動物愛護センターから貰い受ける予定だったのですがこのコも結果的にはそこに送られてもおかしくはないためそれならばよいかと、、、

野良時代にもうちにも遊びに来ていて外猫用(ノラ)のご飯を食べたりしていました。
非常におとなしく攻撃性もなく吠えるのもなかったので良いかと。
はっきりいえばビーグル?の形にキュン!となったのは事実です。

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実際飼う事になったもののもしかして脱走した犬かもしれないので念のため保健所と警察にも届出しました。
当時首輪もなく、当然鑑札札もなかったため飼い主は特定できずに遺失物として処理されました。
半年たって飼い主が現れなかった場合、晴れてウチの犬になります。

その間、動物病院に連れていて健康診断を受けました。
年齢はおよそ2~3才。現在寄生虫とフィラリアがいると宣告されました。
初めて犬を飼う事となったためあまり知識がなくフィラリア=死んじゃう!と思いました。
でも、まだ若いためじっくり治療をすればほぼ完治するとのこと。ホッとしました。
現在ではほぼ問題なく健康体になったようです。

そんなこんなで晴れて半年後に正式にウチの愛犬となりました。

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飼ってみてわかったのはおとなしいのは間違いじゃなかったんだけど結構野太い声で吠えます。
番犬として飼ったのでそれはいいのだけど、言うことを聞かないのはホントに困った。
しつけがなっていないとも考えたけど、どうやらビーグルはそういうコが多いみたい。
まあ、待て!とお座り!ができるだけ良いかなと考えております。
でもいまだに引っ張りだけは直りません。
中型犬なんでたいしたことないだろうと考えていましたがとんでもない!
子供たちも小さかったので一度引きずられて倒れたことがありました。


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でもやっぱりやさしい?コだったのはホントに良かった。
これはマロンと一緒に遊んでいる様子。
猫との相性もばっちりで決して攻撃しない。
ちゃんと甘噛みができる。
私には何度かしっかり噛んだくせに。
以前いたギンちゃんとも仲がよく犬にとって最後の縄張りである犬小屋に居座られても決して攻撃しませんでした。
逆に考えればビビリ?なのかな。
寒い日に犬小屋にギンが居座ってイチは外でクーンクーン震えながらないていました。

うちに来て早5年。
だいぶおっさんになり、人間で考えれば私の年齢を超えました。
でもまだまだ元気!
できるだけ長生きしてその愛くるしい顔で当店の営業部長を勤めてくださいね。

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エグザンティア サスシリンダーリターンホース&PW修理

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シトロエン エグザンティアのフロントサスシリンダー付近です。
リターンホースがポッキリ折れています。

このリターンホースはサスペンションが沈み込んだときにケース内のLHMを戻すためのホースですのでここまで切れていないとあまり漏れません。
事実お客さんもなんとなくホイールハウスが濡れているな?位しか感じていなくLHMも大して減ってはいませんでした。

でもこのままにしておくわけにもいかず交換となりました。
余談ですがエグザンティアは一本ですがBXのころは2本でした。
結構な確率で切れていたのを思い出します。
でもほとんど漏れてこないだよね?(もちろん車検はNG)

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部品としてはこんな感じ。
ホースとバンドくらい。

サスシリンダーの穴にあわせて固定するだけ。
でも、思ったよりバンドをきつく締めなくてはならないためちょっと手こずるかも?
当然、二度手間を考えて左右交換。

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完成。
後はLHMタンクの量を確かめてOK。

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お次はパワーウインドレギュレターの修理です。

修理と聞いて交換だけでしょ!と思ったあなた、実は大部分が修理可能なんです。

代表的なものはスライダーでしょう。
スライダーの上下にワイヤーを止める所があるけれど結構な確率で割れている。
これは部品として新品があります。

画像のものは後期のエグザンティアのもので前期は異なります。
左右も部品は異なります。
また、ワイヤーも入手可能です。
ですからある意味モータだけ生きていれば再生は大体が可能です。
うちではモーターも在庫しています。

壊れたレギュレターも大切な部品取りなので捨てないでおきましょう。
意外と組み合わせでほかの車両にもレギュレターのメーカーが同じならば使えることが多いです。

ホントだったら新品に交換が望ましいのでしょうがあまりに高価で悩みます。
これだったら新品の1/3くらいで出来ますからね。
私には断捨利は無理ですね。だって貧乏性なんですもの、、、、

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マツダRX-7 FD3S

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ある日のチェスターフィールドです。
ごくごくまれですが、こんな風に国産車がリフトを占拠している時があります。

左のR32GT-Rは当店で販売した車両でしてチューニングこそはしてないけどほぼすべてのブッシュ、ボールジョイント、マウント、ベアリング、ホース、エンジンルーム内のハーネス、インジェクター、ラジエター、コンプレッサー、オルタなどを交換し、当然、ショック、クラッチ、デフ、タービン、ブレーキ、エンジンヘッドはフルOH&交換した後は外装と内装だけやればとてもよいGT-Rになるのでは?
手間とお金はやはりかけた分だけよくなります。
でも実際はそこまでお金をかける方は少ないのでバランス感覚が大事ですね。

FDは当店の販売車両です。
そもそもこのFDは部品取りくらいの感覚でいたので購入されるとは思ってもいなくて、正直大丈夫かな?と思っていました。

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基本的な整備として前後キャリパーはOH。思っていたよりも状態はよかったので安心。

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ローターの当然新品交換。
そのほか、エアクリ、ファンベルト、タイヤ、全部の油脂類、ワイパーアーム&ブレード、ヘッドライトカバー、プラグ、バッテリー、ショックアブソーバー(オーリンズ)などの交換。
ウインカーの端子の修理など多岐にわたり行いました。
ホント
ブッシュとかもやりたかったけどそれは後々。
一番面倒だったのはリアウインドーに張ってあった純正のフイルム。
すでに硬化していてホットガンで暖めながらはがしてもぱりぱり。
3時間以上かかったし、糊を除去するのにシンナーでくらくら。

これで普通に車検にいけるかと思うとそうではなく、このFD距離積算計の液晶がお亡くなりになっておりました。
新品は当然購入できないので中古で購入。
よしよしと取り付けてみたがしばらくするとあれ?消えてるーーー!!!ウソ!?
こうした中古品はノークレームが多いのはわかっているけどまたしても中古品を購入。今度は二個セット。
二個とも問題なく作動。よかった、、、、、、新品買ったほうが安かったかも?
これでメーターはOK。

さて次はエアコンのコントロールパネル。
このFDはツーリングXという豪華仕様のAT車。
エアコンはオートエアコンとなっている。
動作は何とか大丈夫そうだがLED照明が点かず今、どうな動作が行われているのかわからない。
慣れると?わかるのだが、、、、、

中古で探すとどこにもない。
ネットで探すもすでに完売。
修理してくれるところを探し出したが現在はトラブルが多いため引き受け停止に。
新品にしようかと思ったが欠品。
お客さんに説明してここはあきらめてもらうことに。
もう予算がきつい。(車検二年つき整備、パーツ代車両込み35万円)

さー車検でも受けるか!と元気にいこうかと思ったらエンジンかからず。
こないだまで普通にエンジンかかっていたのに、、、

プラグをはずすと当然ビシャビシャ。バーナーであぶり再度取り付けするとまたもやストール。
何度かチャレンジして何とかエンジンはかかるが調子はいまいち。
あきらめて新品プラグを装着。OKです。
そんなこんなで車検はパスしてナンバーはつきました。

ただ、その後エンジンかからずの症状は頻繁に起こり、完全にはまってしまいました。
ディーラーに相談すると寒い時によく起こる症状で圧縮が低くなるとより顕著に出るとのこと。
でもそれだけではないような気がする。
結論から言うとISCバルブの動きの悪さでした。
クリーニングして大丈夫なようです。
もちろん新品にすればよいのでしょうが今は様子見。
開きっぱなしになり燃料が濃くなってカブルというものでした。
もしかしてロータリー屋さんにとっては当たり前のことなのかな?

わかってしまえば何てことないのでしょうが、知識がないというのは罪であると再認識したのと同時に部品取りと感じたあの感覚もまた正解だったと思いました。
現在は普通に動いてくれていますので努力は無駄ではなかったのかな?できるだけ長生きしてね。



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シトロエンC3 ブレーキローター&パッド交換

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シトロエンC3のフロント足回りです。
特に何ってわけではないですが画像が残っていたので載せてみます。

このC3は1.6の最終分ですが普通に社外を注文すると1.6の前期の部品がきます。
ウチでも取り寄せてからあれ?という感じでした。だって寸法が違うんだもん。
ポイントはホイールが16インチだということ。
型番だけでは前期だけの部品設定しかありません。
FABナンバーで追いかけても社外パーツですとほしいものがきませんので注意してください。
もちろんディーラーから純正をとれば問題ないのでしょうが高いです。

よくよく調べてみると207系に合致します。
シトロエン系では同じブレーキパッドを使っているものがなく不思議です。

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部品が来てしまえば簡単な作業。完了です。

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もともと付いていたローターはこんな感じ。
レコード状に減っていたし耳もできていました。
もちろん研磨して使用することもできるのはわかっていますが対費用と安心感、時間等を考えると新品交換がベストかな?
ウチでは基本、新品交換しております。
今回は普通でスミマセン。

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ダイハツ ミラ

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当店ではもちろん国産車も整備します。
今回はダイハツ ミラです。
何の変哲もないミラですがしいて言えば4WDだということ。

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本来の目的はただのEFエンジンからJBエンジンへのスワッピング。
これはホントたいしたことない。
ただし、ドナーにしたL502Sからのスワッピングは問題あり。
型番がE-から始まるので後のGF-とかに乗せちゃうと公認がほぼ取れない。
それに配線がまったく異なるのでちょっとやそっとでは動かない。
この場合、後のムーブとかの配線を使えば一部の配線の入れ替えで大丈夫。
それかL502Sの配線をそっくり移植すればOK。
でもレーサーを作るんならいいけど今回はストリートカー。うちは一応認証工場なので違法改造車を作るわけにはいかない。
見送りました。(予算の都合があって今回はパーツ込み総額12万円)

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じゃー何のためにエンジンまで下ろしたかというとタイミングベルトやクラッチ
そして

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ストーリアX4のクロスミッションへの交換をやりました。(X4用Rデフへの交換は以前行った)

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まあ、平たく言えばただの交換ですので威張れるものではないけどね。

後は普通にドッキングして完成。
お客さんはとても面白い車になったと満足なようでよかったけど、やっぱりスワッピングまでやりたかったよね?!
でもダイハツの4WD用のショックってなかなかないんだよね。
しいて言えばカヤバのニューSRスペシャルくらいなんだよね。
ダイハツのモータースポーツ(DRS?)パーツはあんまり売ってないしね。
足があるならL50#形の4WDでおもちゃを作ってみたいよ。
それでエンジンブロックはストーリアで150PSくらいだったらかなり速くない?!
ツインリンク茂原にぴったりだと思います。

話が変なほうに脱線しました。反省。

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ルノー25バカラ ブレーキホース&ドライブシャフトブーツ修理

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久しぶりにR25バカラの入庫でした。(お客さんにとっては嬉しくないが)
ブレーキオイルが減るとのこと。
ブレーキマスターはすでに交換していたのでいよいよキャリパーかな?と思っていたのですがブレーキホースでした。
ついでにほかもチェックするとドライブシャフトブーツも切れていました。
逆側はすでに交換済みでしたので問題なしですがやはりこういった部品は左右同時交換が基本ですね。

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ブレーキホースは左右交換してOK。

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ドライブシャフトをはずした状態。

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はずしたシャフト&交換したシャフトです。
在庫があったのでよかったです。

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組み付けて完成。

ところで現在このR25はATがとうとうお亡くなりになりましたので当店で引き取りました。
ATの在庫はありますので復活は可能です。
どなたか興味のある方はいらっしゃいますか?
来月中には直す予定です。
外装、内装ともに状態はいいほうです。
修理完了しましたらアップします。
ただし、販売車両であるXMエクスクルーシブ(24V)の修理しだいですけどね?
こちらも修理完了後にアップします。
このところ各メーカーの古いフラッグシップばかり在庫となっております。
なぜかアルファロメオのGTV V6Tもあります。
今度の日曜日にはルノーのラグナブレークV6も販売車両として入庫しますのでご期待?ください。
いっそ、フランス車のV6専門店にしようかな?無理か?!


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シトロエンCX 車検&雨漏り修理

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久しぶりのCXです。

まずは車検に受かるかどうかのチェックです。

あちゃー!ロアボールジョイントとの激しいガタとドライブシャフトブーツに切れがある。
もともとこの車両はフロントタイヤに偏磨耗が見られていた。
でも購入したお店では(こんなものだよ。古いからね~)とのこと。
本来だったらアッパーも交換したいところだが予算の都合でロアのみとする。

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はずしたドライブシャフト。
変なところで切れている。
グリスもほとんど残っていない。一応現段階ではシャフトからカリカリ音は出ていないのでワコーズのCVジョイントペーストを充填する。

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こんな感じで状態は微妙。きちんとクリーニングしてからペーストをきっちり入れて組みます。

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こちらは新旧のロアボールジョイント。

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組み付けてOK!!

ヘッドランプも中が曇っていたのでレンズをはずす。
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変な顔に?なりました。
このときヘッドランプのからぶきは厳禁ですよ。
古いので大体はげてしまいます。

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後はレンズをきれいにしてコーキングを打って完成。

車検自体は問題なくOKとなりました。
もちろん基本整備調整は行っていますよ。

さーこれからがほんとの本番。雨漏りです。
通常一箇所くらいですが古い車となると一箇所では終わりません。
この車全体的に湿っているのですが今回はひどい右側だけを直します。
シャワーリングテストを行うとまずは内張りとドアの間から漏れて室内に入っています。
どうやら水抜き穴とシーリングに問題がありそう。

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こんな感じ。
リアはガムテープでミイラ化しております。
フロントはかろうじてですが着いていますがもうボロボロ。
こんなのは速攻撤去。
新品は出ないのでこんな感じに自作。

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なかなか綺麗でしょ?
意外とドアの中には水は入って来ていて跳ね返りがシーリングの隙間から室内に侵入しています。
だからシーリングは絶対取っちゃだめ!
後は水抜き穴をクリーニングしてこのままだとフロントスピーカーに干渉するのでその部分は別の素材で再度作り変え。(エグザンティアのシーリングを使用)

これで一箇所終了!!

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思い切って左のシート、カーぺットをはずして更なるシャワーテストを行う。
すると、、、

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フロント側から水が漏れてきました。

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パネルのつなぎ目にクラック発見。(見ずらいよね?)

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シーリングして水漏れはOK。
ホントはね、パネルの奥から直さないといけないです。
でもそこまでやったらレストアです。
原因がわかっていたらほんとにレストアするときに直せばいい。
まずは原状回復!とかいいながらやっぱり予算的なもの。はぁ~、、、

これで二つ目!
この後、これでOKだと思い、わくわくしながらシャワーテストを行うとなぜかドアウエザーを伝わって水が進入。マジですか?
ウエザーストリップはもちろん欠品。
ラッチを調整してみると多少はよくなる。
仕方がないので状態のよいBX用ウエザーを取り付けてみたら、結構よくなった。
でも、ほんの少し漏れてくる。なんでだろ?

どこから漏れてくるのかさっぱりわからないのでウエザー周辺にシリコングリスを塗ってドアを閉めてみたらなんとドア本体とサッシ部分に隙間ができている。
ここから漏れていました。
やっぱりウエザーの追従性が悪いみたい。でも新品はないし、、、、どうしよう、、、
結局とある方法で何とか漏れは止めました。よかった、、、

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乾かしたカーッペット(分厚いもんだかなかなか乾かない)を敷き詰めて

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完成!!!   長かった。

その後、別件で来ましたが問題はなさそう。及第点ですかね?



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BX 16V用エンジン 誰か必要ですか?

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BX後期 16V用エンジンです。
距離は6万キロ程度。
外してから工場にて保管。ハイポンプ等の補記類はなし。
タコ足付き。ISCバルブは使えないかも?
さすがにタイベルとかは交換してから使用してください。
金額は要相談。格安にて。
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よろしくお願いいたします!!

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ルノー カングー 空調ダイアル修理

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昨日からコソコソと再開したブログ更新。
仕事はしておりますのでネタはあります。今回はどのくらいまで書けるのか?

さて、これも過去のものですがカングーの空調ダイヤル部分の画像です。
これが動かなくなった場合正直、修理はできませんし、この部分だけでは部品は出ません。

直すにはダッシュボードASSY交換しかありません。
壊れた部品を確認するとダイアルの後ろにレバーがありそれとフラップギア?とつながっています。
つながっているのは爪とかではなく一体型です。
これが切れて動かなくなります。
最初はギアの欠けか外れだとタカをくくっていたのですがこれには困りました。
当然、新品のダッシュボードなんて高くて買えませんし中古を購入。
何とか程度のましなものが見つかりました。

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さーバラしてゆきます。

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配線の数はさほど多くはありませんが組むときに取り回しがわからなくならないように画像を撮っておきます。

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これでダッシュボードが取れました。
正直、難しい部類ではありません。
もしも、ヒーターコアとかの脱着があれば併せてやっておきたいのですが問題ないため今回は無し。

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新旧ダッシュボードの比較。
程度の良いパーツを組み込み、また全体をきれいにクリーニングしてから取り付け。
クリーニングは私は基本的にガラスクリーナーを使用して頑固なものだけはアルコールを使用します。
シンナーとかパーツクリーナーは色落ちすることがあるので使用しません。

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最後にきしみや動作を確認して完成。
きれいでしょ!?

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久しぶりの動物保護

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去年の夏になりますが娘たちのミニバスの帰りに道の真ん中に犬が落ちていました。
落ちていたと書いていますがホントに道の真ん中に落ちていました。

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まったく動かず寝そべっていて引かれてしまったかと思う状況でした。

車を止めて抱きかかえると特に問題はなさそうですし元気でした。
リードは付いたままで脱走した様子。
どうせ近所の犬でしょ!と思い娘と近所の家を一軒一軒合計40軒ほど回って見るとぜんぜん見つかりません。
それどころか目撃情報もまったくなし。


犬って普通散歩するんで誰かに見られててもおかしくないんで困りました。
知り合いのうちが近くにあり話してみたら町内の知り合いに写メを送ってくれるとのこと。
それにかけるしかなく仕方ないので自宅に連れて帰りました。

当然妻は激怒!!はぁー、、、、何でいつも動物を拾ってくるの!!  ごもっともです、、、、

警察には届け出ないし、日曜日だったので保健所は休み。
挙句に鑑札札はなし。どーしましょ。

でも、犬の種類はよくわからないけど(うちにも犬はいるんですが)毛並みもよくきれいで、きっと血統書つきだろうな。

万が一に備え(飼い主が見つからなかったらことを考え)、もらってくれる人を探すと意外とあっさり見つかりました。これで最悪何とかなる。
その後私は予定がありとりあえず出かけて行ってしまったのですがその日の夕方に飼い主の方が現れ、引き取っていったそうです。

お話を伺うと、自宅は横浜にありこちらの別宅で週末過ごしたりするので町会にも入っていなくこちらには知り合いがいない。
犬がいなくなったのでびっくりして探し回ったとのこと。
その際、たまたま回った写メに気づいたかたがうちに連絡してくれたようです。
まあ見つかって何よりです。
もうだめだよ!脱走しちゃ。

その後、もらってくれる人に事情を話しすべて終了。
でもその人はホントに欲しかったみたいでごめんなさい。
私自身も短い間だけど情がわいてしまいました。
妻からはきついお言葉が、、これから動物を保護する際には鑑札札のあるものと飼い主がわかっているもの限定!!、、そんなのとっさに無理でしょ!?はぁー、、、、一応気をつけます、、、

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たまにはこんな車も、、、

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たまにはこんな車両も入庫します。
ホンダ NSXです。
うちに似合わないですが唯一うちらしいのは距離ですね。
なんと16万キロ!!
ホンダの車も丈夫です。

うちが頼まれたのは車検と燃費の悪さの改善。
車検はサクサク終わらせ改善をします。

通常、燃費の改善を考える場合には燃焼とコンピューターへの入力が入るセンサー類ですね。

燃焼のほうをチェックするとプラグの状態、コンプレッションは比較的良好。
もちろん過走行車ですのでそれなりの低下は見られます。
燃圧は問題ない範囲。
ただし、距離が距離なのでそのうちやったほうがいいかも?
燃料フィルターは交換済み。
後はインジェクターが怪しいけどそこまでの予算はないので今回はワコーズのF-1で様子見です。

インジェクターは消耗品です。
シール劣化は当たり前として中にはフィルターが入っていますし、ノズルのつまり等できちんと霧化しないと燃焼効率が下がり結果、燃費悪化や排気ガスがガソリン臭いとなる場合もあります。

ではセンサー類の確認。
燃料の補正はO2センサーや水温センサーで管理してることが多いですね。
現時点ではチェックランプは点いていないですが過去に点いたことがあるようです。

念のため仲間がホンダに勤めているので聞いてみるとテスターはNSXは専用のためメーカーから借りるしかないとのこと。
私のところはスナップオンの欧州車専用なので使えないため、借りといて!と伝えときました。
後日、テスターにかけるとO2センサーに異常あり!と出ました。
水温センサーは問題なさそうだったけど距離を考え交換。

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今回交換した部品たち。
O2二個に水温センサー三個。
水温センサーのうち一個は警告灯だと思ったけど念のため。
もちろんあらかじめお客さんには確認済み。

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O2センサーは結構狭いところについているので専用工具を駆使して交換。
まだ見えるだけましか?
かつてジャガーのO2を交換したときはほぼブラインド。
手探りで交換したのを思い出しました。

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そんなこんなで修理は完了。
排気ガスの匂いもだいぶ改善。
排気ガステスターにかけても変化が見られました。
以前の記事にも書いたけど排気ガスはエンジンの不調にダイレクトに現れるのでチェックは必要です。
人間の体も一緒でしょ!?怒られそうなので細かくは書かないけどね、、、、

そんなこんなで今回は終了。
ホントはエンジン本体にも手を入れなくてはならない状態ではあるけれどそこは予算との戦い。
時期が来たらやりましょう。

試乗でも快調です。後は燃費が改善してくれれば問題なしです。
オーナーさんはすでに結構な金額を費やしていますのでこのまま調子よく走ってくれればよいですね。

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